夢: 上司、学生時代の友人、よその大学の学食

上司のNTさんと昼ごはんを食べに来る。場所はオープンな屋外スペースで、ベンチがくっつけて並べられている。六角形のような形。私は「以前は離して並べてありましたよね」みたいなことを言う。
私は手にナイフを持っている。凶器ではなく、フォークと一緒に使うナイフであり、食べる気まんまんな感じ。注文したのはジェノベーゼ。
NTさんはベンチの上にさらに丸い小さなスツールを乗せてそこに座っている。なぜそんな変なことをするのだろうと思ったが、スツールを持ってきてしまったから使っているのだろうと納得する。

移動している。運転しているのは大学時代の友人のTN君。カーナビの画面には地図でなく、いろんな視点から車を撮影したような映像が流れている。レースの中継のように車を前からとらえて、通り過ぎていくような映像もある。この車自身の映像をどうやって撮っているのだろうと不思議だが、アラウンドビューモニターみたいな技術があるのだから、できるのだろうと納得する。でも、乗せてもらっているのはバイクだったような気がする。(TN君はバイク乗りで、何度か乗せてもらったことがある)

九州工業大学の学食に着いた。メニューのサンプルを見るが、バナナを皮ごと揚げた変な料理しかなく、決めかねる。券売機のとこに「昭和○年製の10円玉」だけ11円として扱ってくれる機械がある。
テーブルにつくと、九工大の人(あるいは出身の人)が数人集まってくる。以前の職場の隣の部署だったSGさん(女性)などもいる。イニシアティブをとっているのは上司のNTさんだったようだが、よく分からない。
ある女性が、以前からの知り合いであるように非常にフレンドリーに話しかけてくるが、顔を見ても誰だか思い出せない。

【振り返り】
前半のNTさん、中盤のTN君、後半のNTさんは連続的に変化して、同一人物であるかのようなイメージだった。後半、九工大の人に囲まれて食事会のような印象だが、私もNTさんもTN君も九工大出身ではない。たぶん、SGさんも。九工大出身の知り合いもいるのだが、この夢には出てこなかった。

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