夢:弟の不祥事、二つ目の大学、座敷を通り抜ける学生
こんな夢を見た。
大学の寮にいる。以前の職場の先輩の女性であるIさんが、私に何か用事があるようで、寮の門のところに訪ねてきている。Iさんは私の部屋番号を知らないので、こちらから迎えにいってあげる必要がある。
この部屋は引き払ってから、出て行かなければならない。部屋に備え付けの書生机の中には何も残していないだろうか。引き出しを開けてみると、大学の図書館で借りたボロボロの本が数冊ある。あぶない、あぶない、返却し損なうところだった。本がかさばるので少し不快に思いながらも、それらをカバンにつめて準備をする。Iさんを長い時間待たせていることが気にかかっている。
校舎内のホールにある座敷のようなスペースで、母と弟と話をしている。弟が最近結婚をして、そしてすぐに離婚するらしい。母によると、その不祥事の汚名返上のために、私が北海道大学に入る必要があるとのこと。私は九州大学を卒業したばかりで、学生生活を続けることはやぶさかではないが、入学の条件や入試科目がまったくわからないので、調べる必要があるなと考える。
母と弟が立ち去ったあと、講義が終わったのか、たくさんの学生たちが座敷のスペースを通過していく。校舎を移動する際の通り道になっているようで、畳を踏みながら、数百人の学生が通りすぎていく。私は母に電話をかけ、どれほど多くの学生が座敷スペースを通り抜けているか、その驚きを伝えようとしている。

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