夢: うそ臭い星空のもと、フクロウに襲われる

店を出て空を見上げると星空である。星ってこんなにたくさん見えただろうか、という見え方。星座のラインまで見える。よく見ると、安っぽいデジタル文字のような字で、「フタゴ」などと星座名まで書かれている。ということは、作り物なのだろうけど、特に気にはならない。
連れが、上を見ろ、みたいなことを叫ぶ。星のことかと思うが、そうではなく、屋根のあたりに何かが「いる」らしい。それは急激に近づいてきて、フクロウだかミミヅクだかの猛禽類の類だと分かる。
それは何度も襲ってくるように近づいてきては離れる。みんなは非常に恐れ逃げ惑っているが、私はそいつは危害を加える(つついたり、引っかいたりする)ことはないんじゃないかと、漠然と感じている。

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