夢: 発明打ち合わせを切り上げ、スポーツをしに行く
特許をとるために発明についての打ち合わせをしている。座敷みたいな場所で、テーブルを囲んでいるメンバーは4,5人。広間には関係ない人たちもいる。私は自分の考えた発明を説明している。説明し終わったところで、同僚のHSさんが「どこが新しいの?」みたいなつっこみを入れる。
私はその態度にカチンときて、「以前の打ち合わせでこのアイデアを出したときに、新規性についてはクリアしていたじゃないか。あなたもその打ち合わせに出ていたじゃないか」のように反論する。
しかし、私の説明した発明は、鶏卵の品質をチェックし、その結果をシールで玉子に貼り付ける、というもので、世の中にすでにありそうなものであり、なぜこんなアイデアを提案をしたのだろうという気がしている。
なんだか打ち合わせを続ける気がなくなり、予約してある公共の体育館へ、その場のメンバーでスポーツをしにいこうと考えている。17時~19時で予約しており、すでに開始時間にかかっている。同僚のTOさんが、メンバーにその提案をしたが、他のメンバーが、案件がまだ数件残っている、と言う。私は、また後日でいいじゃないか、まじめだなあ、みたいなことを言う。結局行くことになったが、時間がかなり食い込んでいることが気になっている。だが、予約は18時~20時だったことを思い出し、残り時間がけっこうあるので安心する。
私は、上は半袖Tシャツ、下はジャージという格好であり、これでは移動中に寒いかな、と考えている。
私はその態度にカチンときて、「以前の打ち合わせでこのアイデアを出したときに、新規性についてはクリアしていたじゃないか。あなたもその打ち合わせに出ていたじゃないか」のように反論する。
しかし、私の説明した発明は、鶏卵の品質をチェックし、その結果をシールで玉子に貼り付ける、というもので、世の中にすでにありそうなものであり、なぜこんなアイデアを提案をしたのだろうという気がしている。
なんだか打ち合わせを続ける気がなくなり、予約してある公共の体育館へ、その場のメンバーでスポーツをしにいこうと考えている。17時~19時で予約しており、すでに開始時間にかかっている。同僚のTOさんが、メンバーにその提案をしたが、他のメンバーが、案件がまだ数件残っている、と言う。私は、また後日でいいじゃないか、まじめだなあ、みたいなことを言う。結局行くことになったが、時間がかなり食い込んでいることが気になっている。だが、予約は18時~20時だったことを思い出し、残り時間がけっこうあるので安心する。
私は、上は半袖Tシャツ、下はジャージという格好であり、これでは移動中に寒いかな、と考えている。