夢:高校で行われる二度目の入社式

 こんな夢を見た。

就職の試験を受けにいくために、道を歩いている。横断歩道があり、赤信号なので立ち止まる。歩行者の進む方向ごとに待つ位置が決まっており、「緑のおばさん」的なボランティアの交通整理の女性が、私が待つべき場所を示す。そこはアーケードの屋根のちょとだけ外側である。小雨が降っていて、傘は持っていないために、濡れてしまうことに不快感を覚える。

青信号になり歩き始めるときに、交通整理の女性に「就職試験がんばって」と言われる。

会場に着く。会場は高校のようで、教室には高校生があふれており、ざわざわしている。私は自分がパンツ一丁である(とにかく明るい人を思い浮かべてほしい)ことに気づき、着替える必要性を感じる。今までこの格好であったことに、それほど違和感はない。

教室の横のトイレで着替えようと思うが、生徒用のトイレは汚く、他の場所を探す。

建物内を歩いていると、ホールのような場所に入社式用の準備がしてあるのを見かける。壁に「←社長」「社員→」のような貼り紙がある。どうやら、式のときに、社長がこうしたら、皆さんはこうしなさい、という指示らしい。「式の進行など、勝手の分かっているものが進め、よくわからない新入社員には何もさせないようにしたらいいのに」と思う。

そういえば私は以前、この会社に勤めていた。もし、就職試験で合格したら、この入社式をもう一度やらなければいけないのか。それは面倒くさいなあと思う。







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