夢:フックを設置することでドアの消失を防ぐというミッション
大きな屋敷の薄暗い廊下にいる。突き当りの扉を開けてみると、その先も廊下が続いている。暗くてよく見えないので、「このあたりにスイッチがあればいいのだが」と思いつつ壁をまさぐると、果たしてそこに照明のスイッチがあり、嬉しくなる。
私は壁に貼り付ける粘着タイプのフックのようなものをいくつか持っている。通常のフックのようにカギ型になったものと、戸当たり(ドアなどが開きすぎて壁などにぶつからないようにするためのストッパー)のような直線的な形状のものの2タイプがある。私はその部品をこの屋敷のあちこちの扉の下部に設置して回っている。その部品をつけることで、扉には「ある機能」が追加される。その機能とは「人々がその扉の存在を意識しなくなることにより、その扉が消失してしまうことを防ぐ」というものである。

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