夢:アメ車の修理、シーツを干す西洋人女性、強風に舞う紅葉した葉

こんな夢を見た。

かなり田舎の農家である、母の実家の一軒家にいる。

何か嫌なことがあったのか、私はその家の裏口から、どこかへ出かけようとしている。裏口のほうは農作業道具などが置いてある広い土間になっている。そこで年の離れた従兄が何かをしている。土間にエンジンのようなものを置いて動かしている。エンジンが拍動するたびに、それに合わせてオイルのようなものが噴き出している。作業をしている従兄の長袖の袖口につきそうで、大丈夫だろうかと思う。そのオイルのようなものは、水蒸気のようにも見え、もしかしたら正常な挙動なのかもしれない。

どこかから手に入れてきた故障した古いアメ車を修理して動かそうとしているらしい。車が前後にゆっくり動いている。従兄たちは「動いたぞ」と無邪気に喜んでいる。私は、自分は勉強で忙しいのに、従兄は毎日こんな遊びみたいなことをして暮らしているのかと妬ましい。しかし、この車は高く売れるかもしれないから、これも仕事だと考えることもできる。

一軒家のすぐそばには、3階建てくらいの鉄筋コンクリートのアパートがある。ある気の強い西洋人の女性が、学生の頃にそのアパートに住んでいた、というイメージが頭に浮かぶ。その女性が真っ白なシーツをベランダに干すと、音楽が流れてきて、強い風が吹く。風は紅葉した顔くらいの大きさの葉を木からもぎ取り、舞い上がったそれらの大量の葉が私の口の中に飛び込み、私は口をふさがれる。




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