夢:押すと弱まるエレベーターのボタン、天神ショッパーズダイエーの渡り廊下、味噌汁に飛び込む毛羽立った虫

こんな断片的な夢を見た。

高級ホテルや高級レストランの入っている高層ビルにいる。一階のエレベーターホールで待っている。行先階のボタンがいくつか光っている。自分が行きたい階ではないボタンも光っている。試しに押してみると、光が弱くなる。もう一度押してみると、さらに光が弱くなる。こうやってキャンセルできるのか。「他の人が行きたい階をキャンセルしちゃったりして」と冗談っぽく、横にいる妻に話しかける。

上の方の階についた。そこは食堂のフロアで、入り口に食品のサンプルが並べられている。きっと高いんだろうなと食品サンプルを見るが、値段はよく分からない。自分たちはこのレストランやホテルを利用するような裕福な人間ではなく、なんだかよそ者のような気分になる。

屋上に行きたいと思うが、行き方が分からない。あちこち見て回っていると、屋上の方向を示す案内板と、その案内板によって示されている狭い通路を見つける。


コタツのある部屋に、よそのおじさんと一緒にいる。退屈なので出かけたいと思うが、おじさんは出かけることに反対しているようだ。それを振り切って、一人で出かける。天神のダイエーショッパーズが見える。上方に渡り廊下があり、それを見上げる。何階だろうか。渡り廊下の内部を歩いている自分の様子を想像する。

A君(友達)と遊びたいと思うが、今は家にいないはずだ。いったん自分の家である社員寮に帰る。遊ぶためには、電話で連絡をすればいいだろうか。しかしうちの電話は社員寮の共同のピンク電話なので、あまり使いたくはない。


海で泳いでいる。私は泳げるらしい。足はつこうと思えばつけるくらいの深さである。すぐ近くを大型の客船が走っている。客船が作り出す波に流されそうになる。スクリューに巻き込まれたりすると大変だと心配するが、特に何も問題は起きない。

島の浅瀬に着く。岩場に腰をおろして、一緒にいる人としばらく話す。話し終って立ち上がったときに、「直じかに座ると棘とげが刺さって危ないよ」とその人に言われる。幸い、布を敷いて座っていた。布をどけると、その布には棘が何本か刺さっており、毛羽立った絵筆のような虫が何匹かいた。

その虫がお椀の味噌汁の中に飛び込んだ。加熱で死んでいるので、飲んでも問題はないはずだ。私は味噌汁を飲む。味は問題ないが、虫の死骸の線維が口に残り不快である。私は子供に「虫の死骸は口から出して」と注意を促す。





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