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1月 22, 2014の投稿を表示しています

夢: 不良の女の子の恋人役を依頼される

中学生くらいの体(てい)。同じクラスの女の子でやや不良気味というのがいる。その兄はバリバリのヤンキー。免許証の確認で警察が再び来るから、女の子の恋人だということにしてくれ、と兄に頼まれる。(女の子は未成年だが、成人の恋人がいればお咎めなし、ということらしい) 引き受ける。自分が40歳だか41歳だかが分からなくなる。この1歳の差は大きいと思っている。 自分の免許に書かれている生年月日から計算しようとするが、うまくできない。 警察のパトカーが着たらすぐ分かるように教室のベランダで待つことにする。なかなか来ない。 不良たちは待ちくたびれたのか、運動場で遊びだす。

夢: 紙から音が出る装置

紙から音が出る仕組みを発明しようとしている。紙には男の子の絵が書かれている。なんやかんやでうまくいく。男の子の顔のところをタッチすると、男の子の口元だけが動き、音声が出た。嬉しいのか面白いのか分からないが、大笑いしながら、その場にいた人に紙を渡し、やってみろ、と言う。 音声だけでなく動画にできないだろうか、と考える。しかし、やはり紙だから動画は無理だなと考える。(今考えると、口元は動いていたのだが・・・)

夢: 上司、余弦定理、ホワイトボードマーカー

上司のNさんに余弦定理を説明しようとしている。打ち合わせスペースがなかなか見つからず。別のグループと相席のような形になる。ホワイトボードに何か書かれていたので、消していいか?と聞くと、使っている、と言われる。その横に空白のホワイトボードがあったので、そこに書こうとするが、ホワイトボードマーカーのインクが切れ気味でうまく書けない。別グループの人がマーカーを持ってきてくれる。円を書いて、接線を書いて、中心と接点を結ぶ線を書いて、ここの角度がどうとかこうとかという説明をした。(が、今考えるとそれは余弦定理ではない)