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10月 26, 2014の投稿を表示しています

夢: 腐りかけたドル札をゴミ箱に捨てる

長期の出張者としてこの事業所に来ている。一緒に仕事をしているのはマネージャーのKKさんか。自分達の席も用意されている。 トイレに行くために席を外す。戻ってきてみると席が撤収されていた。事前に何の話も聞いていなかった。秘書のIGさんが手を回したようだ。悪意があるのかどうかはよく分からない。しょうがないので、元の事業所に帰ることにする。 荷物を整理していると、ドル紙幣がたくさん出てくる。全部で数十ドル程度あるだろうか。腐りかけてボロボロになっているものもある。最初自分のものだと思っていたが、研究者のEDさんのもののような気がしてくる。 EDさんにどうしますか?と聞くと、捨てれば?と言う。お金を捨てるのはどうかと躊躇していると、EDさんはそれをゴミ箱に入れてしまう。

夢: 乗用車が連なった電車に置き去りにされる

電車が来るのを待っている。比較的長距離を移動(帰る)ようなイメージ。静岡あたりから東京へか、もしかしたら九州あたりからかも。 入ってきたのは電車ではなく、乗用車だった。よく見ると乗用車が停車したのは線路ではなく、プラットフォームのところ(線路と乗客の間、白線のあたり)だった。どうやら、歩くのに不自由な人のためのようだ。プラットフォームに車が入ることがあるんだなあと感心する。 今度こそ電車が来た。停車してドアが開くと、私の前に止まった車両は誰か個人のもののように見える。電車というよりはたくさんの乗用車が連なっているようだ。私の待っている前にあるのは、ピンクのフォルクスワーゲンだ。助手席が空いているが、他の席には家族連れらしき人たちが座っており、私は乗ってはいけないような気がして、ためらっていると、すぐにドアが閉まった。停車位置を調整するために、いったんドアを閉めて、少しだけ車両を移動させるようだ。 と思ったら、そのままどんどんスピードを上げて走り去ってしまった。フォームにはたくさんの人たちが残されており、ブーブー言っている。携帯電話で確認すると、「佐賀で乗客置き去り」という見出しでニュースが出ている(佐賀だったんだ・・・)。すごく速くニュースが更新されるんだなあと関心する。 これは大事件だぞ、残された人たちは大騒ぎするはずだと思ったが、意外にみんな騒いではおらず、さっさとその場を立ち去る。 今は、夕方5時くらいで、次の電車までは1時間近くある。時間を無駄にしたという感で非常に腹が立つ。 時間をつぶすために食事をすることにする。和食のお店のようだ。電車を待っているときは、連れはいなかったはずだが、いつの間にか大勢の人たちと一緒に食事をしている。宴会に近いような人数だ。主催者は地元の有力者か。 食べ終わった頃、時計を見てみると午後6時が近づいている。次の電車に乗り損ねるのではないかと焦る。 店を出るべくに下に降りるためエレベータを待っている。会計係をしていた人(有力者の部下?)が、みんなから集めたお金を持っており、それが大金(数十万円)であるため、「注意しなくては」みたいなことを言っている。来たエレベータに他の人が乗っていたらその人が泥棒かもしれないから、次の、一人で乗れるエレベータを待たなくては、のようなことも言っている。 エレベーターが来た。中には一人乗っており、台車...