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3月 21, 2014の投稿を表示しています

夢: 中華料理屋で斎藤晴彦のトルコ行進曲を観賞する

何かの用事でここに来たようだ。しかし用事まで、まだ時間があるので、軽く食事を取ることにする。店内はホールのように広く、入ってからけっこう歩いて席に向かう。途中で食事をしている人の席の横を通るときに、上の子(10歳)が料理に顔を近づけたので、「顔を近づけない!」と叱る。 席についてメニューを見る。店員が来て、「レストラン○○はお休みでして・・・」などと言うので、何かと思ったら、メニューの中の一部はとなりのレストランから運んできてくれるもので、それらが今日は食べられないということらしい。メニューをよく見ると、それぞれ提供元のレストラン名が書かれている。そのお休みのレストランの料理は中華で、めちゃくちゃ高い。私たちが入ったレストランの料理のジャンルは雑多で比較的リーズナブルだった。 とりあえずビールだけ注文して、料理を選ぶ。が、相当時間が経ってもなかなか決められない。決めようという意志もいつの間にかなくなっている。 フロアでイベントが始まった。斎藤晴彦と女の人が立っている。女の人の役割はよく分からない。 演目はなんと、トルコ行進曲に歌詞をつけて歌うというアレである。長年聞きたかったアレが聞けるとは、と非常に嬉しく感じる。 「シャバ・・・ダバダ・・・・・・シャバ・・・・・・ダバダ」という感じで、えらくためるなあと思う。少しじれったく感じつつも、このあと畳み掛けるように盛り上がるんだろうなあと期待が高まる。目が覚める。 (注:斎藤晴彦は歌詞を付けて歌うのであり、「♪シャバダバ シャバダバ」とかいう感じで歌うのは 由紀さおり・安田祥子姉妹 であるが、そのへんは夢なのでごっちゃになっている)

夢: 不倫をやめろと言いながら自害する武士たち

女と一緒に風呂に入っている。その女は武将(なんとなく秀吉みたいなイメージ)の妾で、私はその女に手を出したようだ。私はその武将の家来であり軍師にような立場らしい。 ある家来がやってきて、私に不義をやめるよう戒めながら、自害する。切腹ではなく、短刀でおでこのあたりを切ると血がプシューと出て、果てる。のような感じ。戒め方も芝居ががっており、「ああ、これはフィクションなんだな」と思う。 別の家来がやってきて、同じようにする。 私は「二人に死なれちゃあなあ(やめるしかないか)」みたいなことをつぶやく。 (蛇足の分析:私は日本の歴史には疎く、興味もあまりない。武将が出てきたり大袈裟な行動をとったりしたのは、数ヶ月前に読んだ「 花の慶次 」に影響を受けたのかもしれない)