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11月 28, 2025の投稿を表示しています

夢:学生食堂の予約、ポロシャツの学生、誰がお父さん

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 家族4人で学生食堂に来ている。席を予約してあり、それを探す。予約といっても、テーブルに番号が書いてあり、そこに座るだけである。 家族の誰かが「ここだよ」と席を見つけるが、そこには3席分しかない。もう1席は少し離れたテーブルらしい。そのテーブルには学生のグループが座っている。「テーブルの番号なんか見ていないんだろうね」みたいな話をする。 私と妻と中学生の息子が3席のほうに座る。家族のもう1人とは先ほど入り口のあたりではぐれたが、もうすぐ来るだろう。 離れた1席に座っている学生は、息子と同じような紺のポロシャツを着ている。「あれはここの学校の制服だろうか、それとも(うちの子のように)中学生が遊びに来ているのだろうか」みたいな話をする。 「離れた1席にはお父さんが座ればいい。父親とはそういう役割だ」と私は言う。 (注:私がお父さんであるはずだが、あとから来るもう一人がこの家族の「お父さん」である、という変な矛盾が起きている)

夢:バス、修学旅行、ゆっくり落ちる女子生徒

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こんな夢を見た。  私はたぶん高校生で、3階くらいの高さの教室にいる。すごくたちの悪い男子生徒がいて、女子生徒を窓から放り投げる。私は教室の中にいて、放り投げられた生徒がどのようになったのかはわからない。 (場面変わって) 私は学校の玄関前にいて、そこにバスが停まっている。どうやら私は先生で、日帰りの修学旅行の段取りを気にしている。生徒たちはまだバスには乗っておらず、なかなか校舎から出てこない。 予定より遅れているが間に合うだろうか、と別の先生に聞くと、予定している所要時間はほとんどが移動時間で、それだけで2時間以上かかるから、大した影響はないでしょう、みたいなことを言う。 (映画のように回想シーンになり) 窓から投げられた女子生徒が、ゆっくりと落ちてくるのを、校舎の外から見かける。ふわっと植木の中に落ち、泣いてはいるが、大けがはしていないようだった。

夢:イイダモータース

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こんな夢を見た。  姉が「『イイダモータース』や『○○モータース』(思い出せない)とは、どんな会社でしょうか?」というクイズを出題してくる。 私は「あっ、知ってる。規模は小さいけど技術に定評がある、戦前から続く老舗の自動車メーカーでしょ」と答える。 姉は「ブー、不正解」と言って、フリクション式の派手なバスのおもちゃを出して、走らせて見せる。 私は「あー、おもちゃのメーカーだったのかー」と言う。

夢:広い駐車場、手紙、買い物リスト

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こんな夢を見た。  ものすごく広い駐車場のような場所にいる。ショッピングモールの駐車場と何車線もある広い道路が接しているのだが、今は夜で駐車してある車も走っている車もない。私は建物に向かって歩いている。 建物と反対方向の、はるか遠くにミニバンが止まり、人がこちらに手を振っている。そのミニバンに向かって歩いていくが、なかなか近づけない。 何とか近くに来ると、職場の若手の家族(同僚の男性、奥さん、小さい子供)だった。職場には若手が5人いて、いつもそのメンバーでつるんでいるのだが、今日は家族連れなのでバラバラなのだろうと思う。社長(私やその若手たちが出向している会社の社長)に挨拶に来たのだという。 家族たちと一緒に歩いて建物に入り、その中にあるスーパーマーケットで買い物をする。買い物をしている途中で、社長への挨拶を先にするべきではないか? ということになり、社長がいる事務所へ向かう。 若手は社長に手紙を渡す。社長は、老眼だから見えないと言って、手紙を顔に近づける。どんどん近づけて、最後は上を向いて、目の上にのせてしまう。笑わせようとしているのか、よくわからない。 目にのせられた手紙の裏側が見える。そこには、スーパーで買う物のリストが書かれていた。