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10月 19, 2014の投稿を表示しています

夢: 怪我をしたのはお兄ちゃんのせいだと怒る妹

横断歩道で信号が青になるのを待っている。道路をはさんで向こう側には「妹」がいる。歳は女子高生くらい。妹は怪我した足を引きずっていて、「こんなことになったのはお兄ちゃんのせいだからね」みたいなモードである。 信号が青になって、道路の中央あたりで、妹とすれ違おうとすると、「だまって通り過ぎる気? そうはさせないわよ」みたいな感じである。お互い進行方向が違って、戻りたくはない、ここは道路の真ん中だが、信号が赤になるまでに決着をつけるか、みたいことを私は言う。 信号が赤になりそうなので、妹が折れ、私の進行方向側へ道路を渡りきり、そこで話をつけることにする。コンクリートの丸椅子があったのでそこに座る。私の連れも座る。連れは矢部浩之だったようだ。そして、妹は私の妹ではなく、連れの妹だったようだ。 妹は足を怪我することになったいきさつを説明する。自分のせいではなく、お兄ちゃんがああして、こうして、どうしたから、こうなった、みたいなことをまくし立てている。 無茶苦茶な論理で攻め立ててくる妹を、なだめる兄、みたいな微笑ましい感じの光景である。しかし、妹は太っていて、ちっとも可愛くない。

夢: まるで銀行の支店のような東京の小学校

アーケード街を歩きながら小学校を探している。 見た目はまるで銀行の支店のような小学校があった。看板の感じ、入り口の大きさ、自動ドア、電光掲示板(為替相場を表示しているような)、アーケード街の中にある点などが銀行っぽい。「○○イースト小学校」という名前である。東京の小学校ってこんな感じなのか、と関心する。(私は地方出身) これがあの(先進的な教育方針で)話題になっている小学校か?と連れに聞く。連れは、背が高く細身の、ちょっと気が弱めだが、しっかりしている若い男性で、誰だかは判然としない。男性は、よく分からない、子供の頃はこのへんに住んでいなかったから、のようなことを言う。彼は東京出身ではなく、横浜とかそのあたりで育ったらしい。 目的の小学校を探して、僕ら2人はアーケード街を進んでいく。