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1月 4, 2015の投稿を表示しています

夢: 松山でお産をする

職場にいる。しかし、場所は高校の教室のようなイメージ。 以前から産休で休んでいるはずのSTさんが席にいて不思議に思う。お腹が大きいことが見て分かる。 (次の日?)STさんが席にいない。産休に入ったようだ。 他の人に話を聞くと、つい昨日まで仕事で松山に行っていたらしい。(この職場は関東か九州か判然としないが、松山からは遠方の場所) 松山の人はここの人よりも温かく、看護婦もやさしいので、ここではなく松山の方でお産のための入院をすることにしたとのこと。 蛇足: 職場のSTさんと、高校の時の同級生の女子(私は九州出身)と、嫁さん(四国出身)がごちゃごちゃになってキャラクターを形成していた模様。

夢: 不要な打刻をする

朝ぎりぎりの時間に仕事に来た。(会社のはずだがなぜか場所は高校のようなイメージ) タイムカードを押すためにたくさんの人が階段に並んでいる。階段を上ったところに打刻の機械があるのだ。始業時間は7時10分で、今は7時2,3分なので間に合いそうだ。 私の順番が回ってきて打刻するが、操作が無効だとのメッセージが表示される。 始業時間が7時00分であり、間に合わなかったことに気付いた。しかし、そもそも私は勤務時間を自由裁量で決められる雇用形態であり、打刻が不要であることを思い出した。昨日も一昨日も打刻しなかったはずだ。 なぜ今日は打刻をしようとしたのだろうと不思議に思った。

夢: 松たか子と庶民の食卓を囲む

ここには大きな川があって、こちら側には庶民が住んでいて、向こう側には富裕層が住んでいる。(なんとなくこちらが川崎のイメージで向こう側が成城や田園調布のイメージ) 私は向こう側にある松たか子の家を訪れていたようだ。その帰り道、徒歩でこちら側へ向かっている。歩いているそばを車が通りかかり、私はその車は松たか子が運転しているような気がする。果たして松たか子が乗っていたが、運転はしていなかった。車上から軽く挨拶をされる。私は乗せてくれることを少し期待していたが、車はそのまま通り過ぎてしまう。 こちら側の庶民の家(昔風の農家の大きな一軒家みたいな感じ)で、大勢で食事をしている。その場に私も、松たか子もいる。松たか子はお客として招かれたようだ。こういう庶民的な食事もいいでしょ、と私は(皆は)伝えたいようだ。 壁面の棚に煮物の入った器が置かれている。位置的に目立たないせいもあるのか、誰も手を付けずに放置されている。私はその煮物のことがずっと気になっている。

夢: マツコ・デラックスの体をおしぼりで拭く

マツコと添い寝をしている。私はおしぼりでマツコの体を拭いている。全身を拭いているのだが、わきの下が特に汗で湿っぽい。