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11月 16, 2014の投稿を表示しています

夢: 王将で整理券が有料

仕事をしていて昼休みになった。混む前にお店に行こうと思う。まだちょっと早い時間(11時台くらい)だ。仕事場のHSさんを誘うが、まだ行く気がないようなので、一人で王将に向かう。 すいているはずだと思っていたが、すでに並んでいる人がいる。店の大きさ、入り口がガラスの引き戸、天板の薄いちゃちな感じのテーブル、木製の丸椅子など、個人経営の定食屋のようである。 店内にいるのは一人で食べに来ている子供(小学校高学年くらい)ばかりだ。「壁に向かってダーツ遊びをするな」みたいな貼り紙がある。駄菓子屋のような雰囲気。奥に厨房が見える。給食を作るのに使うような巨大な鍋(傾いていて自動回転式)があり、それには赤い油がべっとりとついている。あれで麻婆豆腐を作るんだろうなあと思う。 順番待ちの列に並ぶ。整理券を渡すシステムらしい。整理券は有料だと言う。いくらですか?と訊くと、「40円」と答えた。

夢: 同僚の奥さんの手料理を車ではねる

車に乗り込む。嫁と子供たちも乗っている。道が暗いのでハイビームにする。狭い道から、大きな道に出て、またすぐに曲がって狭い道に入ろうとする。しかし、思ったハンドルの切り具合の場所に道がなく、もっと切って、もっと切って、やっとのことで狭い道に入る。 その狭い道の両側には戸建ての家が建っている。道の真ん中あたりに何か突起物がある。マンホールのふたのようにも思う。以前にもここを通った気がして、そのときは、この突起物をうまくよけられたように記憶している。前回通ったときと突起物の場所が違う。 その突起物の上を通りすぎようとするが、ぶつかってしまう。ぶつかった瞬間、それがSB君(以前の職場の同僚)の奥さんの手料理の皿だということに気付く。ひっくり返りはしなかったが、中身がこぼれる。その場に、SB君と奥さんもいる(道の横に建っていたのはSB君の家だった)。車から降りて皿を確認すると、タイヤの跡がついている。これはまずいことをしたと思って、大袈裟に謝るが、それほど反省はしていない。