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夢: 第九、大会、遅刻した外国人

学校の体育館で大勢集まって練習をしている。第九のコーラスのリハーサルのようだ。町内の人もいるし、外国人もいる。外国人を見てみると、着物を着ている女性が数人いる。外国人が和服を着ているのは変だなあと思いつつも、練習ではなく、本番であることに気付く。指揮者が4,5人いて、ばらばらの動きをしている。日本人メンバーと外国人メンバーに、それぞれ別に指示を行っているんだなあと思う。 何かの大会も同時開催されているらしい。大きなトーナメント表がある。ある外国人男性が遅刻してきたため、失格かどうかで議論になっている。係りの男性が、(イエローカードのように)大きく手をあげた。手には札を持っており、判定が書かれているのだろう。裏側から見えた文字は、「平」。意味が分からない。見てみると、札にはたくさんの字が書いてあって、体育館利用の規則のようだ。一週間の累計で5時間以上遅刻すると利用停止になる、と書かれており、その外国人は4時間程度の遅刻だったので、失格ではないということになる。その判定を見て、会場に喜びのどよめきがおきる。 私は、トーナメント表を作り直す人は大変だろうなあ、と考えている。

夢: サイクリング、図書館、スマホの形の絵馬

家族で自転車に乗って遠出することになる。メンバーは私と妻と上の子。場所は沼津や長泉町みたいなイメージ。坂が多い。途中で自治体の図書館に寄る。そこに必需品がある。 窓口の女性の言葉遣いがあまりよくない。ただ、無愛想というよりは、ちゃきちゃきしたおばちゃんという感じ。妻が絵馬を買おうとしている。スマホを見せながら「スマホの形の絵馬をください」と言うと、「スマホは見せなくていいよ」と言われる。そんなものはないだろうと思ったら、木でできたスマホ大のものを出した。ボタンを押すと、いろんなタイプのスマホの形に変化する。何パターンか変化させ、形を決める。それは、スマホというよりPS3に見える。 おばちゃんは、間に合うかなあ、などと言いながら注文した本を探し始める。すでに時間が午後3時くらいになっており、私は、早く出発したいなあ、と考えている。