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12月 28, 2015の投稿を表示しています

夢: 寮の管理人と車の手続き

妻がなんだか憤っている。寮の管理人から、駐車場の件で事務処理のようなものが必要だと言われたらしい。車種の変更だとか、車線の幅だとか、何かそういう話らしい。(←私もよく分からない) 車の上半分がそれに含まれるかどうか(←もちろん意味は分からない)を管理人に尋ねたところ、資料をちゃんと読め、と言われたらしく、妻はそのことに怒っているようだ。 その資料を妻に渡された。難しい契約書のようなものを想像していたが、カタログのようなものだった。事務処理上、何が問題になっているのかはさっぱり分からなかった。

夢: 温めた弁当を手づかみで戻す

同僚(誰だかは判然としない)と昼食をとる場所を探している。あるお店の名前があがる。私は「ちょっと遠すぎるのではないか」と言うと、同僚は「そんなに遠くない」という。たしかに、すぐ先の見える場所にそのお店がある。 八百屋の軒先のような場所で弁当を売っている。とんかつのようなものの入った弁当を買う。温めるようにお願いすると、店主のおじさんはふたを開け、とんかつを取り出し、包丁で切り、温める。温めたあとに弁当容器に戻すのだが、並べ方が雑である。当初、きれいに並べてあったのが台無しになる。しかも、手づかみで容器に放り込んでいる。

夢: 遊具が雷で溶接される

自転車に乗って出かけようとしている。後輪はパンクしており、前輪は外れている。外れてはいるが、リムはかろうじて付いている。 後輪はペチャンコで前輪はガバガバだが、なぜかスピードを出すと、車輪はいい感じで回り始める。 赤信号で止まっているいるときに、空を見上げるとものすごいペースで稲光がしている。目の前に幼稚園があり、遊具に雷が何度も落ちている(人は誰もいない)。金属の遊具が雷の電気で溶接されるイメージが頭に浮かぶ。