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1月 2, 2014の投稿を表示しています

夢: 半沢直樹、壇れい、IT企業に金融系の部署

前回 からの続き また、社員食堂で、顔をなんとなく覚えている知り合いに会う。男女でいたが、男の人が顔見知りのようだ。ドラマのあんな感じの世界に憧れて、この仕事(「金融」とか「融資」とか言っていた)に就いた、みたいなことを言っている。「半沢直樹」や「檀れい」のようなキーワードが出る(半沢直樹の方は銀行員つながりなので分かるが、檀れいの方は単に昨日テレビで見かけたせいだと思われる)。彼は金融系の仕事をしているようだが、うちの会社はIT企業なので、そんな部署あったかな?とちょっと疑問に感じるが、あったりもするのだろう、と深くは考えない。 彼の名前は思い出せないが、なぜ顔だけは強く覚えているのだろうと考えてみる。「出川哲朗にそっくりだからだ!」ということに気付いて、納得する。

夢: 社員食堂、N高校、K高校、大野君

会社の食堂のような場所。研修中のような気もする。食堂から出る前に振り向くと、明らかに見たことのある顔がこちらを見ている。私も相手もお互いを凝視する。「絶対に知り合いだよね」と、名前が思い出せないことを隠さずに話しかける。「知り合いかどうか自信がないようなときもあるけど、今回は違う。君の顔は絶対に知っている」みたいなテンションで話しかける。思い出してもらうために自分は名乗るが、相手は名乗ってくれない。顔は知っているが、人生のどの時期の知り合いだかは見当がつかない。地元や学生時代の知り合いではなく、単に同期入社というだけかもしれない。出身県を聞くと、私と同じだった。私はN高校、彼はK高校だった。小中は一緒で、高校で別々になったんだという結論になった。「大野」という名前が頭に浮かんだが、合っているかどうかは分からなかった。 (登場した顔や名前の人物が、実在の過去の知り合いにいるかどうかは不明) 次回 へ続く

夢: 親戚、大学生、優越感

親戚じゅうが集まっている酒宴の席。久しく行っていない、既に亡くなった祖父の家のイメージ。私は上座に座っている。自分は大学生。「あと8年は通える」などと冗談を言っている(8という数字は留年した場合の在学限度から来た数字らしい)。卒業後も、修士課程、博士課程と、大学に残るようなつもりになっている。 (注:親戚で大学に行ったのは自分くらいであり、優越感が入り混じっているような、いやらしい意識を持っている夢)