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5月 3, 2014の投稿を表示しています

夢: 歩いて電車に追いつく

私と、KY部長と、誰か(SDさん?)で出張することになった。 私は行き先・行き方はよく把握していない。 電車で行くのだが、二人が先に行ってしまった。私は追いつかなくてはいけない。幸い、線路はY字に合流しており、二人が乗った側とは反対から乗れば追いつける。 二人が先を歩いている様子、電車に乗り込んだ様子が見える。 私は遅れて駅に着き、電車には乗らず、プラットホームを歩いてそのまま隣の駅まで到り、そこで先ほど出た電車に追いついた。車両に乗り込むと車内に二人が見えた。なぜか二人はその駅で降りた。なので、私も降りた。(左側から乗って、右側から降りた)

夢: 国会議事堂で異臭騒ぎ

女性の同僚が出張から事務所に帰ってきた。誰かの家にいって、一家みんなで楽器を演奏する会に付き合わされたらしい。 どうだったか聞いてみると、国会議事堂から「おっさん臭い」匂いが漂ってきて大変だった、のようなことを言う。 離れているのに匂うわけないと私がいうと、その家は国会議事堂にすごく近いのだ、という。 すごく近くて、おっさんが大量にいると、建物の外にも加齢臭が漂うのだなあと感心した。

夢: 打ち合わせ資料として配られた雑誌で、面白いRの記事を見つける

社内の打ち合わせのために会議室へ向かう。同僚のKTさんが廊下でしゃがみながら会議室を覗き込んで、この部屋かどうか確認している。KTさんも同じ打ち合わせに出るようだ。会議室に入ってみると、明らかに違う打ち合わせをやっている。部屋を間違ったか?と思ったが、大部屋の各テーブルで別々の打ち合わせをやっているような感じだ。 自分の打ち合わせのテーブルにつく。メンバーは自分、NT部長(上司)、若い女性社員(面識はない。他部署)、瀬戸内寂聴のような格好をした人、の4人。(KTさんはいない) 女性社員の隣の席が空いていたのでそこに座ろうとする。いざ座ろうとすると、隣は空いていないことに気付き、隣ではない席に着く。 寂聴は何かをかぶっている。よく即身仏がかぶっているようなとがった帽子だ。よく見ると、寂聴ではなくBB主任研究員だった。かぶりものをしていたので気付かなかった。NT部長が、BB主任研究員に向かって、こんな細かい打ち合わせには出るべきではない、のようなことを言っている。雑事に時間を割くなということらしい。 配布した資料を使って女性社員が説明を始める。○○というメーラーは、メーラーというよりプログラミング言語のようであり、□□という言語に似ている、のようなことが書いてある。意味が分からないので、どこがどうプログラミング言語のようなのか、□□というのはどういった言語なのか、という質問をするが、女性社員の回答は要領を得ない。 配布された資料は、よく見ると、雑誌だった。社内報のようだが、ローカルに配られているものらしい。そのことを指摘すると、女性社員は「そんな大したものではないのですが・・・。やだっ、1億部も刷られている!」と裏表紙の端を見て驚いている。 私も雑誌をよく見てみると、「配布先:中国共産党」と書かれているのを見つける。裏表紙には、うちの会社の中国子会社の広告が載っている。 雑誌をパラパラとめくっていると、大陸の地図が載っている。統計処理言語Rを使って、大陸を動かして、パズルのようにはめるという記事らしい。アフリカ大陸のくぼみと、南アメリカ大陸のでっぱりがはまるという、あのウェゲナーの大陸移動説を検証できるようだ。 これは、面白い記事を見つけたなあと思う。