投稿

2月 9, 2014の投稿を表示しています

夢: 発明打ち合わせを切り上げ、スポーツをしに行く

特許をとるために発明についての打ち合わせをしている。座敷みたいな場所で、テーブルを囲んでいるメンバーは4,5人。広間には関係ない人たちもいる。私は自分の考えた発明を説明している。説明し終わったところで、同僚のHSさんが「どこが新しいの?」みたいなつっこみを入れる。 私はその態度にカチンときて、「以前の打ち合わせでこのアイデアを出したときに、新規性についてはクリアしていたじゃないか。あなたもその打ち合わせに出ていたじゃないか」のように反論する。 しかし、私の説明した発明は、鶏卵の品質をチェックし、その結果をシールで玉子に貼り付ける、というもので、世の中にすでにありそうなものであり、なぜこんなアイデアを提案をしたのだろうという気がしている。 なんだか打ち合わせを続ける気がなくなり、予約してある公共の体育館へ、その場のメンバーでスポーツをしにいこうと考えている。17時~19時で予約しており、すでに開始時間にかかっている。同僚のTOさんが、メンバーにその提案をしたが、他のメンバーが、案件がまだ数件残っている、と言う。私は、また後日でいいじゃないか、まじめだなあ、みたいなことを言う。結局行くことになったが、時間がかなり食い込んでいることが気になっている。だが、予約は18時~20時だったことを思い出し、残り時間がけっこうあるので安心する。 私は、上は半袖Tシャツ、下はジャージという格好であり、これでは移動中に寒いかな、と考えている。

夢: 遠方の叔父からスポーツの誘い

叔父(Sさん)から携帯に電話がかかってくる。私は体育館にいる。バレーボールネットのところに置いた脚立の上でネットの手入れをしながら、その電話を受けている。 新しい体育館ができたから、一緒にスポーツをしないか、という誘いである。私はスポーツはしたかったが、わざわざ叔父さん家族と一緒にするほどのものだろうか、という気がして、あまり乗り気ではない。が、承諾する。 承諾すると、電話の向こう側では、誰が迎えに行くか、みたいなことで揉めだし、叔父さんがなんだか怒っている。自分はやらなきゃいけないことがあるのに、自分に迎えに行かせるのか、みたいな感じ。叔父さん家族たちの姿が見え、家族たちは意外に笑っている。 そんなことで揉めなくても、自分は電車ででも車ででも行くつもりだと、伝えようと考えている。その時、ふと、叔父さんは福岡県に住んでいて、私は神奈川県に住んでいることを思い出す。私は学生の頃に福岡に住んでいたので、叔父さんはそのつもりで電話をかけてきたのだろうな、と考える。