夢:脱衣所と浴室が一緒になった銭湯、サウナ交換デー
こんな夢を見た。 大きめの銭湯にいる。脱衣所にある脱いだ服を入れる棚が、浴室内の浴槽のすぐ横にある。 サウナに目隠しをしたおばさんたちが手を引かれてやってくる。今日は、女性が男湯のサウナを使うというイベントデーらしい。男性の裸を見ることがないように、おばさんたちは目隠しをしているらしい。(サウナに入るということはおばさんたちも裸である必要があるが、そこは意識しなかったので、服は着ていたと思われる) 「じゃあ、男も女湯のサウナに入れるんですかね」みたいなことを私が言うと、「当たり前やないか」と横にいた男性(鶴瓶さん風)が答える。 私は脱いだ服を置く場所を探すが、どの棚のスペースも埋まっており、棚の天面も他の人の脱いだ服でいっぱいである。しょうがなく、天面の隙間に置こうとするが、横にいた人が「自分の場所に置かれたと思われないように、中立的な位置に置いたほうがいいよ」みたいなことを言う。 サウナに入ろうと思うが、自分がまだズボンをはいていることに気づく。ズボンとパンツを脱いだが、まだ上に服を着ていることに気づく。2枚着ていたトレーナーの内側を先に脱ぎ、次に外側を脱ぐ。脱ぎながら、全部で5枚も来ていたんだなあと思う。 ふと、今日はイベントデーだったことを思い出す。ということは女湯のサウナにいかなければいけないことになる。私は、下心があると思われたくないので、サウナに入るのが面倒くさくなる。